2023.10.24

吹き抜けでの照明の失敗ポイントと選び方をご紹介!

新築を建てる際、吹き抜けを取り入れたいと考える人々は多いですが、その照明設置には多くの落とし穴が存在します。
特に照明に関する知識や経験が少ない方々にとって、失敗は避けたいポイントの1つでしょう。

この記事では、吹き抜けの照明設置でよくある失敗例とその対策、さらにはおしゃれな照明の選び方や設置方法について詳しく解説します。
この記事を読めば、吹き抜けの照明設置で後悔することなく、快適で美しい空間を手に入れられるでしょう。

□吹き抜けの照明での失敗ポイントとその対策

1.カタログスペックに囚われる

吹き抜けの照明計画でよくある失敗例の1つが、カタログスペックだけを見て照明を選ぶことです。
吹き抜けの天井は通常よりも高く、そのため照明の明るさも通常よりも必要です。
カタログスペックをそのまま信じて選ぶと、部屋が暗くなってしまう可能性があります。
この失敗を避けるためには、吹き抜けの高さを考慮して照明の明るさを選ぶ必要があります。

2.過度な明るさの追求

逆に、吹き抜けが暗くなることを過度に意識して多くの照明を配置すると、落ち着きのない空間になってしまいます。
照明が多すぎると、どこを向いても照明の光が目に入ってしまい、快適な空間を損ないます。
この失敗を避けるためには、必要な明るさと照明の数をしっかりと計画することが重要です。

3.吹き抜け部分だけの配置

新築時に平面図だけを見て照明を配置すると、吹き抜け部分だけに照明が集中してしまい、バランスが崩れます。
全体の照明計画を考慮して、吹き抜け以外の部分も考慮に入れましょう。

この失敗を避けるためには、全体の照明計画をしっかりと立て、吹き抜けだけでなく他の部分も考慮する必要があります。

4.明るさのムラ

吹き抜けの空間は高いため、1つの照明だけでは部屋全体の明るさが不均一になる可能性があります。
複数の照明を組み合わせて、明るさのムラを解消する工夫が必要です。
この失敗を避けるためには、照明の位置や種類を工夫して、全体の明るさを均一にする必要があります。

□吹き抜け照明のおしゃれな選び方

*天井照明は必須ではない

吹き抜けの天井は高いため、必ずしも天井に照明を設置する必要はありません。
窓から自然光が十分に入る場合は、無理に天井照明を設置する必要はないでしょう。
このポイントを考慮することで、無駄な照明設置を避け、自然な明るさを楽しめます。

*印象的なペンダントライト

吹き抜け空間には、大きなペンダントライトがよく合います。
特に上下に長い形状のペンダントライトは、吹き抜けと相性が良く、空間を引き締めます。
このような照明を選ぶことで、吹き抜け空間を更に引き立てられます。

*ペンダントライトとブラケットの組み合わせ

ペンダントライトと天井面を照らすブラケットを組み合わせることで、空間全体を適切な明るさで照らせます。
この組み合わせは、失敗が少なくおすすめです。
特に、ペンダントライトが低い位置にある場合、ブラケットで天井面を照らすことで、よりバランスの良い照明が可能です。

□まとめ

吹き抜けの照明設置は、一見簡単に見えても多くのポイントがあります。
この記事で紹介した失敗ポイントとその対策、おしゃれな照明の選び方をしっかりと理解し、実践することで、後悔のない美しい吹き抜け空間を作れるでしょう。

また、照明は空間を作る上で非常に重要な要素ですので、しっかりと計画を立て、選び方や設置方法に注意を払いましょう。

関連記事

記事一覧へ
トップへ戻る