2023.09.21

吹き抜けの窓はどのような効果がある?内窓の効果を紹介!

家の印象を一気におしゃれに明るくしてくれる吹き抜けの窓。
そんな吹き抜けの窓ですが、メリットだけでなくデメリットもあります。
今回は、メリット、デメリットとそのデメリットを改善してくれる内窓についてご紹介します。

□吹き抜けに設置する窓のメリットデメリットとは?

おしゃれな吹き抜けですが、吹き抜けに窓を作ることにはメリットとデメリットが存在します。

*吹き抜けに窓を設置するメリットとは

1つ目は、太陽の光を効率よく取り込める点です。
吹き抜けは家の高い部分にあるため、隣に家が建っていようが、1階だけでなく2階にも光が差し込みます。

2つ目は、風通しが良くなる点です。
空間が広々として開放的なため、空気が循環しやすく、風通しが良くなります。
シーリングファンがあると、さらに風通しがよく、循環するため、室内の温度を一定に保ちやすいです。

3つ目は、窓の外を眺められる点です。
他の家に遮られることがないため、窓の外の景色を見ることができます。

*吹き抜けに窓を設置するデメリットとは

1つ目は、冷暖房の効果が薄れる点です。
空間が広くなるため、冷暖房の効果に時間がかかる可能性や日差しで冷気が暖められたり、暖気が上がってしまい足元が冷えることがあります。
また窓によって熱が出入りしやすいことから冷暖房の効果が弱くなる要因の1つです。

2つ目は、眩しさです。
西側は西日が強く時間帯によっては眩しいことがあります。
そのため、吹き抜けの窓は北側につけることがおすすめです。
西側につける際はカーテンを設置し、調整できるようにしましょう。

3つ目は、メンテナンスがしにくいという点です。
吹き抜けは高い位置にあるため掃除や維持に労力が必要になります。
スポンジやガラスワイパーなどの便利アイテムを使うことでメンテナンスを比較的簡単に行えるため、積極的に使用しましょう。

4つ目は、建物の強度です。
吹き抜けの分、2階部分の床部分が少ないため、強度について考慮する必要があります。

□内窓の効果について

吹き抜けに窓を設置することはメリットだけでなく一定数のデメリットがあります。
しかし、そんなデメリットを解消してくれるのが内窓です。

*防音

内窓を設置することで、それぞれの空間で起こる音はほぼ完全に遮断できます。
テレワークといったお仕事や睡眠時など家族との生活時間や個々が行う作業においても音に左右されることなく、静かに集中したり、過ごすことができます。

*光熱費

内窓を設置することで1階部分と2階部分が遮断されるため、冷暖房の使用が減り、光熱費が下がります。
しかし、日光はそのまま入るため、明るさを残しつつ光熱費を抑えられます。

□まとめ

今回は、吹き抜けに窓を設置するメリット、デメリットとそのデメリットを改善してくれる内窓についてご紹介しました。
光熱費がかさむことや騒音問題は、吹き抜けを作ると絶対についてくる問題ではありません。
内窓という対策をすることで、吹き抜けのある家を快適に過ごせます。

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