2022.01.17

注文住宅をお考えの方へ!建設工事の発注方式の種類をご紹介!

皆さんは、建設工事の発注方式にどんな種類があるのかご存知ですか。
家づくりが初めてで何もわからないという方も多いと思います。
そこで今回は、建設工事の発注方式の種類と分離発注方式のメリットについて解説します。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

□発注方式の種類について

建設工事の発注方式は大きく分けて2つあります。
以下では、それぞれの特徴を紹介するので、どちらのほうがご自身に合っているかを判断して選ぶようにしましょう。

1つ目は、請負工事方式です。
発注者が受注者と仕事内容や対価などを話し合って業務や工事を進めていきます。
請負者は目的の作業を達成したと発注者に認められた時点で契約金を受け取れます。
また、請負者は仕事内容をしっかり達成することが目的なので、いつどのタイミングで仕事を進めるのかは自己の都合で決められます。

請負工事方式は、さらに一括請負方式と設計分離方式に分かれています。
一括請負方式とは設計から工事までを1つのハウスメーカーや工務店に発注することです。
一方で、設計分離方式とはこれらを別々に発注することを指します。

2つ目は、分離発注方式(直営工事方式)です。
本来は自ら工事をすることを指していましたが、一定規模の設計は建築士の独占業務であるため無資格者には行えません。
実際は設計を建築士に依頼し、それ以降の作業を自分で行います。
このように、建設工事の発注方式は2種類あることを覚えておいてください。

□分離発注方式のメリットとは?

分離発注方式のメリットは、自分の希望が叶えやすいことと、コストダウンが期待できることです。
分離発注方式の場合、それぞれの専門家と直接お話できるので、自分の要望を伝えやすく、意思疎通が取りやすいです。
理想を細かく伝えられるため、イメージしていたものと違ったという失敗も防げるでしょう。

また、それぞれの会社が見積もりを直接提出するため、各工事にかかる金額を明確に把握できます。
そのため、コストバランスを把握しやすくなり、適切なコストダウンが期待できるのです。

□まとめ

この記事では、注文住宅をお考えの方に向けて、建設工事の発注方式の種類と分離発注方式のメリットについて解説しました。
どのような種類の発注方式があるのかご理解いただけたと思います。
それぞれの特徴を把握したうえで、ご自身に合ったほうを選びましょう。
熊本で注文住宅をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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