知って得する二つの「注文住宅」

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こんにちわ、宮村陶太です。

マイホームをご検討中の皆様は、まずどういうことから考えますか?

デザインや間取り、土地、価格、etc・・・。

どこから考えるかは人それぞれです。

しかし、多くの人が、「どこに頼んでいいのかわからない」という悩みを抱えています。

そこで今日は、そんなお悩みをもった方へ向け、一つの選択基準になるであろうお話です。

人と同じ方が良いか、違う方が良いか。

日本人は「協調性」が高く、他人に合わせる文化を持っています。

逆に現代は、自分なりの「こだわり」も周りに理解してもらえる時代でもあります。

人と同じ方が安心だと言う人もいれば、人と違う方が個性があって良いと思う人もいるでしょう。

あなたはどちらでしょうか?

混在する二つの「注文住宅」

「注文住宅」と一重に言っても、正確には2パターンの注文住宅があることをご存知でしょうか。

「注文住宅」と聞くと、自由に間取りが変更できる、自分のこだわりを反映させることができる、といったことを頭に浮かべる人も少なくないでしょう。

それが「部分的」なのか「0から注文できる」のかが違いです。

わかりやすく言うと、「セミオーダー」の注文住宅と「フルオーダー」の注文住宅があるということです。

セミオーダーの注文住宅とは?

セミオーダーの注文住宅とは、「選択肢がいくつかある」注文住宅だと理解していただければ良いと思います。

間取りなどは既に何パターンか作られていて、その中からお施主様の希望に合うようなプランを選択できます。

営業さんの持って行き方次第ですが、お施主様の要望をヒアリングし、数あるプランの中から一番該当しそうなプランを提示してくれます。

メリットは、既に設計図が作られている状態で、且つ申請書類も数箇所訂正で済むので、工期が早く、また業務効率化が図れます。

加えて、既に設計図が出来上がっているので、最初から値段がわかることも大きなメリットの一つです。

この場合、住宅会社が「多くの人が満足するであろう間取り」で設計図を書いてますので、万人受けする間取りとなっていることでしょう。

デメリットは、設計変更や規格外の要望が出た時に高いことです。

設計変更が通常業務ではないため、ノウハウが無かったり、作業に時間を費やすことから割高になってしまうようです。

また、土地の形状に最適化することができず、分譲地など、比較的綺麗に造成された土地でなければ対応できないこともあります。

このようにセミオーダー住宅は、比較的こだわりがなく、無難な選択を好む人、また早く建てたい人に向いているといえるでしょう。

フルオーダーの注文住宅とは?

逆にフルオーダーの注文住宅は、予算と要望のバランスを取りながら、「0(ゼロ)」から計画できることがメリットです。

最近では、子供部屋を作らないお施主様や、趣味嗜好を色濃く反映されるお施主様、ライフスタイルを考えて建てられるお施主様も多くなってきました。

また、前述の通り、「人と違った家が欲しい」と思う人に好まれるケースが多いと思われます。

設計者が優秀であれば、通風や採光、導線を考えた、その土地に最適な家が建つことも魅力です。

デメリットは打合せに時間がかかる、工期が長い、作業量が多いので建築費が比較的高くつくということです。

こだわりや要望が強い、もしくは多い人は、フルオーダー住宅に向いていますが、めんどくさいと思われる方や、パッと決めたい方には不向きでしょう。

あなたはどちらでしょうか?

工期、価格、画一性を求める方はセミオーダー、こだわりやデザインを求める方はフルオーダーとに別れるでしょう。

どちらもメリットとデメリットが混在しているので、よく考えてみましょう。

この判断基準で、「どの住宅会社に頼むか」を考えてみると絞れるのではないでしょうか。

フルオーダーを安く建てる方法

要は自社の宣伝です(笑)

私たちが実践しているオープンシステム(分離発注)は、フルオーダーを安く建てるための建築方式です。

前述しましたが、フルオーダーは作業量が多いので、その分高くつきます。

しかし、その作業量は工事価格の一部であり、工事価格の部分で一番節約できて、且つ金額が大きいのは、「住宅会社の利益」です。

提示価格と工事原価をさっぴくと利益がわかりますが、工事原価を公開してくれる住宅会社はまずありません。

なので、提示金額が妥当かどうか、金額に見合った家かどうかを判断することはとても難しい作業となります。

オープンシステムは、提示金額=工事原価なので、金額=建物の価格とすることができます。

また、オープンシステムは「請負業」ではなく、「業務報酬」をお施主様からいただくので、「住宅会社の利益」に相当する部分がかなり安く済みます。

多分、セミオーダー住宅にも負けない価格になっていることでしょう。
※セミオーダー住宅の工事原価が不明なので確実ではありませんが、工務店を経営する場合は工事金額の30%が利益であることが一般的です。

ちなみに、私たちの業務報酬はおおむね、工事金額の20%程度になります。(業務報酬の算段方式があります。)

2000万円の住宅だと、約200万の差がでます。

フルオーダーが良いと思われる方がいらっしゃいましたら、一度お話をお聞かせ下さい。

オープンシステムを知ってしまうと、他で建てようとは思わなくなりますよ(笑)

それだけ自信を持ってオススメできるシステムです!

なんだよ、結局宣伝かよ・・・

そうです!(笑)

オープンシステムを皆に早く知って欲しい!

こんなにいいシステムをなんで皆知らないんだ!

と思います。

自分が建てるなら絶対オープンシステムで建てます。

業界のことを知れば知るほど、こんなにお施主様にメリットのある建築方式はないと思います。

え?、デメリット?

お施主様と私たちは一緒に理想の家を建てなければなりません。

打合せの回数は増え、確認事項も多くございます。

手間がかかり、大変ですが、それが「家を建ててもらった」ではなく、「家を建てた」に変わります。

本当にめんどくさがりの人には向かないと思います。

でも、どうせ一生に一度建てるか建てないかの経験です。

僕だったら思いっきり手間かけます。

てな人、いたらメールでも電話でも下さい。

すっ飛んで行きます!(フィットで安全運転で伺います。)

よし、今日はこのぐらいにしよう(笑)

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

ちゃお!


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CAM設計住宅プランナー 宮村陶太

この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー 宮村陶太

大学卒業後、ホームページ制作会社にて6年間の営業を経てCAM設計に入社。 一番最後に入ったので、家づくりに対する不安や、何をしたらいいか分からな い人の感覚が最もわかると思っています。 インプットしたことをこのブログでアウトプットしながら、皆さんにCAM設 計のことを知って頂けるように頑張ります。