2021.1.24

熊本在住の方へ!注文住宅でよくある間取りの失敗例と後悔しないためのポイントとは?

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「注文住宅の間取りで失敗しないか心配」
「後悔しない間取りの作り方がよく分からない」
このように注文住宅を建てる時の間取りについてお悩みの方はいませんか。
快適な暮らしを手に入れるために間取りを考えるのは、非常に難しいですよね。
そこで今回は、後悔しない間取りのポイントを熊本の設計事務所がご説明します。

□よくある間取りの失敗例とは

まずよくある間取りの失敗例を3つご紹介します。
1つ目は、部屋や設備の配置場所への考慮が足りないという例です。
もしキッチンや洗面所などの配置場所への考慮が足りないと、来客に見えてほしくないものが見えてしまう、家事導線が悪いといった問題が発生するでしょう。
またトイレの位置を間違えるとトイレの排水やドアの開け閉めがうるさいといった不便さにつながることも考えられます。

2つ目は、部屋の広さに対する考慮が足りないという例です。
例えば、開放的なリビングに憧れてスペースを広く取ったものの、実際に住んでみると広すぎて収納スペースが確保できなかったという場合もあります。
またコンパクトなキッチンにしてみたものの、1人しかキッチンに立てず一緒に料理ができないなどの不便も出てくるでしょう。

3つ目は、開口部分への考慮が足りないという例です。
窓の設置場所を誤り人目が気になって窓を開けられないといったケースや吹き抜けの設置で冷暖房効率が悪くなるケースなどには注意が必要ですね。

□注文住宅の間取りで後悔しないためのポイントとは

先程1つ目にご紹介した配置に関して後悔しないためには、一度間取り図に1日の家事導線や家族の生活スタイルを書き込んでみると良いでしょう。
その図から「ぶつかって通りにくい場所がないか」「家事がスムーズに進められるか」などの点を確認できるといいですね。

2つ目にご紹介した広さに関して後悔しないためには、家具を間取り図に書き込んでみると良いでしょう。
テーブルやソファ、ベッドなど各部屋に設置する予定の家具を図面に書き込むことで必要な広さを目で確認でき、適切な部屋の広さを確保できますね。

3つ目にご紹介した開口部分に関して後悔しないためには、周囲の道路や隣の家から住宅の中が見えやすい位置に窓を設置していないかを確認をすると良いでしょう。
家に住む側ではなく、家の外にいる側として一度住宅を見てみると視線に配慮した窓の設置が検討できるでしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅を建てる時の失敗例と後悔しないためのポイントについてご紹介しました。
注文住宅は人生に一度の大きな買い物だからこそ、実際に住んだ時をイメージしながら計画を建てることが重要ですね。
これらの情報をご参考に、ぜひ快適な間取りを手に入れてみてはいかがでしょうか。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太