2020.8.5

熊本にお住まいのあなたへ!注文住宅の天井の高さはどのように決める?

no_image2

熊本県民の皆さん、注文住宅の設計についてお悩みでしょうか。
注文住宅を設計する際に悩むポイントの一つとして、天井の高さがあります。
天井が低すぎても圧迫感を感じますし、高すぎてもスペースの無駄遣いになってしまいますよね。
今回は最適な注文住宅の天井の高さについてご紹介します。

□家の各部屋の天井の高さの目安と決め方について

住宅の平均的な天井の高さは、2メートル20センチ〜2メートル40センチとされています。
法律で定められている最低の天井高は2メートル10センチとされていますが、ハウスメーカーによっては平均より高い天井高を標準設定している会社もあります。

目星をつけているハウスメーカーや工務店がある場合は、標準設定の天井高を尋ねてみてください。

各間取りに適した天井高も、微妙に異なってきます。

リビングであれば最低でも2メートル40センチは必要ですが、寝室であれば1メートル90センチ程度確保できれば良いでしょう。
和室はこれらの中間の2メートルほどの高さが必要になります。

このように間取りによって最適な天井高が異なるのは、それぞれの間取りで行う作業が違うからです。
リビングでは立ったり椅子に座ったりするので、ある程度の高さが必要ですが、寝るための寝室や地面に直接座る和室では、それほど天井高が高くなくても支障はありません。

各間取りの用途に合った天井高にすることで、メリハリのある快適な住空間を作り出せるでしょう。

□天井を高くするメリットとデメリットについて

天井を高くするメリットは、空間の解放感を演出できることです。
天井が高ければ、高い位置に窓を配置できるので採光の観点からもプラスになります。
解放感のある明るい空間が家の中にあれば、快適な毎日を送れそうですよね。

一方でデメリットとしては、冷暖房が効きにくくなることがあげられます。
天井を高くすることで、温めたり冷やしたりする空間も広くなるので、どうしても冷暖房にかかるコストが高くなります。

また、建築時も天井を高くするほど必要になる壁材の量も増えるので、より多くの予算が必要になります。

これらのメリットとデメリットを比較した上で、最適な天井高を決めてくださいね。

□まとめ

今回は注文住宅の最適な天井の高さについてご紹介しました。
これらの情報をもとに、あなたのマイホームにぴったりの天井の高さを設定してくださいね。
熊本県で注文住宅を建築予定の皆さんで、この他にもご質問等ございましたら、ぜひ当社までご連絡ください。


↓ブログは随時更新中です。更新時に通知を希望される方はぜひメルマガご登録ください。

この記事を読んだ人は他にこんな記事を読みました

この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太