2021.11.9

注文住宅をご検討中の方へ!土地探しのポイントをご説明します!

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注文住宅の最大のメリットは、ライフスタイルに合わせた理想のマイホームを建てられることです。
しかし、注文住宅を建てるには土地探しから始める必要があります。
そこで今回は、熊本市の設計事務所が土地探しのポイントと土地の法規的制限について紹介します。

□土地探しでのポイントを紹介します!

注文住宅の土地探しでは3つのポイントをチェックすると良いでしょう。

1つ目は、周辺の環境です。

電車やバスなどの交通機関の本数や最寄り駅からの距離、病院やスーパー、学校や公園などは、事前に確認しておくことが大切です。
生活の利便性を重視するなら、このあたりをチェックすると良いでしょう。
実際に足を運んで、街の雰囲気をチェックすることをおすすめします。

2つ目は、土地の地盤です。

地震大国である日本で家を建てる場合は、土地の地盤の強度や地質も気にしたい部分です。
地盤が弱い土地、または埋立地の場合では地震が起きたときに地盤沈下や液状化現象が起きるおそれがあります。

3つ目は、日当たりや風通しです。

日当たりや風通しは快適に暮らす上で重要なポイントとなってきます。
日当たりが悪いと日中でも室内が暗く、また洗濯物が乾きにくくなってしまいます。
さらに、空き地がある場合は、そこに何か建設される計画はないか、もし建物が建つとしたらどのくらいの高さになるかなどを想像しましょう。

□土地の法規的制限について紹介します!

土地探しをするときは、土地の法規的制限についても把握する必要があります。
法規的制限はあらゆる土地に存在します。
具体的な制限として、「建ぺい率」「容積率」などが挙げられます。

建ぺい率とは、「その土地に対する建築面積の割合」のことです。
公共道路に接している土地では、取得した土地にギリギリまで建物を建ててしまうことは、交通安全の観点から好ましくありません。

また、隣家と接しすぎていても、防火の観点から望ましくないとされています。
このように、建ぺい率はその土地に対して建築面積がどの程度の割合で認められるかという制限になります。

容積率とは、「その土地に対する延床面積の割合」のことです。
延床面積とは、建物のそれぞれの階の床面積を合計した面積のことをいいます。
つまり、容積率はその土地に対して延床面積がどの程度占めているかという基準になります。

土地探しを成功させるためには、3つのポイントやこうした制限の存在を把握し、自分の希望する条件を明確にすることが大切です。

□まとめ

今回は、土地探しのポイントと土地の法規的制限について紹介しました。
注文住宅に関して、何かお困りのことがありましたら、ぜひ当社までご相談ください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太