2021.12.14

注文住宅をお考えの方へ!採光の役割とおすすめの間取りをご紹介!

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採光は、明るい室内空間を実現するために重要な要素です。
照明によって明るさを確保する方法もありますが、やはり日中は太陽の光を確保したいという方も多いでしょう。
そこで今回は、熊本で注文住宅をお考えの方に向けて、採光の役割と明るい室内空間を実現するための間取りをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□採光の役割とは?

採光には、太陽の光を屋内に取り入れる役割があります。
採光をしっかり確保すれば、日中に照明をつける必要がないため、無駄な光熱費を削減できます。

注文住宅をお考えの方で、間取りや収納、断熱性などについて熟考される方は多いですが、採光は意外と忘れがちです。
また、窓の面積割合を大きくすると、十分な断熱性を確保できないこともあって、小さめの窓を取り入れる住宅も多くなっています。

注文住宅を建てる場合、建築基準法に定められている、「1部屋あたり床面積の7分の1以上の窓面積をとる」という、採光に関する基準を満たす必要があります。
たとえば、6帖の部屋の場合、床面積は約10平方メートルですので、約1.4平方メートルの大きさの窓が必要になります。

□明るい室内空間を実現するための間取りをご紹介!

続いて、明るい室内空間を実現するためのおすすめの間取りをご紹介します。

*高い位置に窓を設置する

採光を確保したい場合は、なるべく窓を高い位置に設置しましょう。
高い位置に窓があると、低い位置に窓がある場合に比べて日差しを長時間確保できます。
特に、隣の敷地との間隔が狭い住宅密集地では、窓を高めに取り付けるのは非常に有効です。
たとえば、玄関部分やリビングなど部屋の一部を吹き抜けにして、大きめの窓を取り付けると、明るい部屋になります。

*南側に窓を設置する

長時間太陽の光を確保したい場合は、南向きに部屋を配置するというのもポイントです。
その際、南側に大きめの窓を設置することで、日中は自然光をうまく取り入れ、照明いらずの明るい家になります。

*リビングを2階にする

1階よりも2階の方が日差しを確保しやすいことを利用して、家族が多くの時間を過ごすリビングを2階に設置する方法もあります。
この場合、日中あまり使わない寝室や子ども部屋などは、1階に設置することをおすすめします。

□まとめ

本記事では、採光の役割と明るい室内空間を実現するための間取りをご紹介しました。
光熱費を節約するためにも、ぜひ採光について考えてみてくださいね。
熊本で注文住宅をお考えの方で疑問点やご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太