2021.10.14

注文住宅をお考えの方へ!契約の注意点をご説明します!

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注文住宅を建てた後、失敗や後悔を感じてしまう方は多数いらっしゃいます。
このような事態は、契約時にいくつかポイントを意識することで解消できます。
また、注文住宅の契約に関する知識を深めることも重要です。
今回は、注文住宅の契約についてご説明します。

□注文住宅の契約に関する基本情報をご紹介します!

注文住宅の契約は、初めて体験される方が多いでしょう。
契約を行うときの手順や必要書類について全く知識がないと、不安感を抱いたまま家づくりを行ったり、施工までに予想以上の時間がかかったりしてしまいます。
そこで、ここでは契約をする際の手順と必要書類についてご説明します。

*契約の手順

契約の流れは、仮契約、設計図書の作成、見積書の作成、設計内容の修正、再見積書の作成、本契約の順番に行われます。

仮契約では、数十万円ほどの手付け金を支払う場合が一般的です。
打ち合わせを重ねて、仕様書や仕上表、各種図面を作成していきます。

見積書の作成は、作成した設計図書を基に見積を出します。
見積が予算内に収まっている場合は、そのまま本契約を結びます。
予算をオーバーしている場合は、設計内容を修正して再度見積を出します。

*契約に必要な書類

本契約を結ぶときに必要となる書類は、4つあります。

1つ目は、工事請負契約書です。
工事請負契約書には、発注者や請負者、工期、請負金額、代金の支払い方法等が明記されています。

2つ目は、工事費用内訳明細書です。
いわゆる見積書と呼ばれる書類です。
工事項目や形状寸法、数量、単価等が記入されます。
工事費用内訳明細書の記入内容は、できる限り細かく記入してもらうことをおすすめします。

3つ目は、設計図書です。
一般的には10枚~15枚くらいです。
契約時に建築図面と見積書にくい違いがないか確認します。

4つ目は、工事請負契約約款です。
工事請負契約約款とは、工事の約束事が書かれた書類です。
契約書では記載できていない細かな取り決めが記載されています。

□契約を結ぶときにチェックしてほしいポイントをご紹介します!

契約時のチェックポイントについて3点ご紹介します。

1点目は、工事費の支払いについてです。
注文住宅の支払いは、出来高払いがおすすめです。
出来高払いとは、工事の進捗状況に応じて数回に分けて支払う方法です。

2点目は、設計監理業務委託契約を確認することです。
設計監理業務委託契約とは、住宅の設計や管理について明記された契約のことです。
設計監理業務委託契約をしない業者もありますが、設計監理業務委託契約をしない場合、トラブルが発生する場合があるので注意が必要です。

3点目は、着工日と引き渡し日を確認することです。
具体的な日付が入っていない場合、引っ越し手続きや現在の住居の契約解除がスムーズに行えません。
また、引っ越し日を過ぎた場合の遅延賠償請求でも、具体的な日付が入っていない場合、正確な賠償を受けられない恐れがあります。

□まとめ

本記事では、注文住宅の契約の手順や必要な書類をご紹介しました。
また、契約時のチェックポイントもお伝えしました。
当社は、コストパフォーマンスの高さにこだわった住宅を提供しています。
熊本で注文住宅をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太