2020.7.18

注文住宅をお考えの方へ熊本の建築設計事務所が本体価格について解説します!

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熊本で注文住宅の建築をお考えの方はいらっしゃいませんか。
注文住宅の価格を表す際に「本体価格」という言葉が出てくるかと思います。
本体価格の意味や何が本体価格に含まれて、何が含まれないのか、ご存知でない方は多いですよね。
そこで今回は、「本体価格」とは何かと価格を抑える方法について解説します。

□本体価格とは

本体価格とは、それぞれの家によって価格変動する要素を全て取り除き、誰がどこに家を建てても変動しない「建物のみ」の価格を指します。

本来、注文住宅の価格は家が建てられる土地の地理的条件や注文内容によって大きく変動します。
しかし、注文者は、住宅の参考価格がわからなければ検討できませんよね。
そこで、本体価格を設定して目安の1つとして考えてもらうのです。
そのため、注文住宅の価格の表し方でよくある「坪単価※ただし本体価格」という表現において、坪単価は、建物だけの価格を建物の延床面積で割った値になります。

 

*本体価格に含まれないもの

家に住むためには、建物だけあっても暮らせませんよね。
つまり、本体価格に含まれない他の費用が存在します。
例えば、屋外の給排水工事、電気工事やガス配管工事は、家で暮らすためには不可欠な工事ですよね。
そのため、これらの工事費用はあらかじめ想定する必要があります。

また、特殊基礎工事や地盤改良、特殊な運搬工事といった工事の費用は本体価格に含まれています。
しかし、こうした費用が本体価格に含まれるのはハウスメーカーが規定する「標準的な敷地」である必要があります。
注文住宅を検討する際、本体価格にこれらの費用が含まれているかを事前に確認しましょう。

□コストを最適化しよう

注文住宅における本体価格は、あくまで検討の指標であって、実際はそれ以上に費用がかかることはご理解いただけたかと思います。
それでは、かかる費用をなるべく明確化するにはどうしたら良いでしょうか。
当社がおすすめするのは、分離発注システムです。

見積もりはご自身で行うため、注文住宅にかかる費用が目に見てわかるようになります。
一緒に注文住宅のコスト最適化を目指しましょう。

□まとめ

注文住宅における「本体価格」について説明してきました。
本体価格にどんな工事が含まれるかどうかを知ることで、想定した価格と実際の価格のギャップを縮められます。
注文住宅の建設にどれだけお金が必要か明確化しましょう。
注文住宅を検討中の方は、ぜひご連絡ください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太