2021.7.14

注文住宅をお考えの方に向けて水回りのポイントをご紹介!

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注文住宅の間取りを考える際、一番重要な場所は水回りです。
水回りは住み心地を大きく左右する場所だからこそ、使いやすい間取りにしたいですよね。
この記事では、水回りのポイントをご紹介します。

□水回りの間取りを決める際のポイントをご紹介!

水回りのポイントは、まず1カ所に集中させることです。
浴室、キッチンなどの水回りが散らばっていると、配管を長く伸ばす必要があり、その分コストも高くなります。
また、配管が長いとトラブルが発生しやすくなり、メンテナンスも大変です。
そのため、水回りを1カ所に集中させた間取りにしましょう。

注文住宅の水回りは、排水時の「音」にも注意する必要があります。
シャワーを使う、キッチンで物を洗うなど、水回りでの作業には必ず音が発生しますよね。
例えば寝室とトイレが近い場合、ご家族が夜中にトイレを使用すると、その排水音で起きてしまう可能性もあります。
水回りの間取りを決める際は、水の音についても十分考慮しましょう。

今日では2階建て住宅が主流となり、2階に水回りの設置を考えている方は多いはずです。
2階にランドリースペースを設けると、そのままベランダで外干しできるため便利ですよね。
一方で、2階にしか浴室やトイレがない間取りは、ご家族に高齢者がいる場合、上り下りが大変になるためおすすめできません。
メリットとデメリットを把握した上で、水回りの配置を考えましょう。

□家事動線を考えた水回りとは?

水回りは、家事動線を意識することが大切です。
例えば、円を描くような動線があると、家事がしやすくなりますよね。
キッチン、洗濯室、物干し場などを止まることなく移動でき、さまざまな作業を効率的に行えます。
水回りを1カ所に集中させて、使いやすい水回りにしましょう。

また、洗濯に焦点をあてた水回りの間取りもあります。
大きなウォークインクローゼットに洗濯機を設置すると、そのスペースだけで洗濯から収納までの全ての作業ができます。
さらにキッチンの近くにあると、料理中のちょっとした時間に洗濯したり、必要なタオル類を取りに行ったりできます。
このように、ちょっとした工夫で水回りの家事動線が良くなるでしょう。

□まとめ

今回は、水回りのポイントを紹介しました。
水回りは間取りによって、使いやすさが劇的に変化します。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ今回紹介したポイントを意識して、間取りを決めましょう。
何かご不明な点がございましたら、お気軽に当社にお問い合わせください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太