2021.7.6

注文住宅の階段について詳しく解説します!

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「階段にはたくさんの種類があり、どれを選べば良いのか分からない」
このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
注文住宅を建てるなら、デザインだけでなく機能性の高い階段にしたいですよね。
この記事では、注文住宅の階段について詳しく解説します。

□階段の種類をご紹介!

まずは、代表的な階段を紹介しましょう。
1つ目は、まっすぐ上がっていく「直階段」です。
直階段は、シンプルな作りで、最もコストを抑えられるタイプの階段です。
一方で、急勾配になりやすく、足を踏み外すと一直線に下まで落ちるリスクがあるため、気をつけましょう。

2つ目は、踊り場で90度横に折れている「かね折れ階段」です。
直階段とは異なり、途中に踊り場があるため、一番下まで落下するリスクを軽減できます。
しかし、無意識に昇降すると逆に踊り場で転倒する危険性もあるため、必ず手すりを取り付けましょう。

3つ目は、踊り場で180度向きが変わる「折り返し階段」です。
折り返し階段は省スペースで設置できるため、階段をコンパクトにまとめたい方にはぴったりです。
また、折り返し部分が広く、落下した際のリスクも抑えられるでしょう。
他にも「カーブ階段」や「らせん階段」があるため、それぞれの特徴を把握した上でどの階段にするか決めましょう。

□階段の構成について知ろう

次は、階段を構成している要素について解説していきましょう。
私たちが普段足で踏んでいる板は「踏み板」といい、その上面を「踏み面寸法」と呼びます。
踏み面の奥行きは建築基準法で15センチ以上と定められているため、踏み場がないことはあり得ません。

1段分の高さのことは「蹴上げ」と呼び、これも建築基準法によって23センチ以下と決められています。
規定の範囲内で、どの高さが昇降しやすいのか考えましょう。
手すりは、転倒のリスクを軽減するために重要です。
ストレートなタイプのものから、波打ったような形状をしたものなど、さまざまな種類があります。

また、夜間や早朝の安全性を確保するためには、照明もなくてはならない存在です。
安全に昇降するために常に明るくしておきたいですが、一晩中電灯をつけておくのはもったいないですよね。
そのような場合には、人感センサー付きのLED照明がおすすめです。
このように、細部にわたってこだわりたい方は階段の構成も把握しておきましょう。

□まとめ

この記事では、注文住宅の階段について解説しました。
それぞれの階段のメリット・デメリットをご理解いただけたでしょうか。
当社では、お客様の理想の暮らしや将来のことなどをお聞きした上で、プランをご提案します。
熊本で注文住宅をお考えの方は、ぜひ当社にお任せください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太