2020.3.23

注文住宅の住みやすい設計を意識しよう!注意点を紹介

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「せっかく購入するなら、住みやすい注文住宅を購入したい。」
「住みやすい設計にするために、何に注意したら良いのかな。」
住みやすい設計にするためには、収納や間取りについてよく考える必要があります。
今回は、後悔しやすいポイントと、住みやすくするためのポイントについて具体的に解説します。

□意外に不満が溜まるコンセントの配置に注意

注文住宅を購入する際、コンセントの配置は失敗しやすいポイントです。
43パーセントの人が、現在のコンセントの配置について不満を感じていると言われています。
実際にどのような点で不満を感じていることが多いか知らない方も多いのではないでしょうか。
それは、必要な場所にコンセントがなく、不要なところにコンセントが配置されているという不満です。
コンセントは、一度配置してしまえば、再び場所を移すことや、新しく配置することが非常に困難だからです。
これを解消するためには、事前にどのような配置で家具を配置し、どこでコンセントを使用するかを考えることが一番有効的でしょう。
しかし、これをしっかりと考慮した上でも、ここにもう一つコンセントがあったら便利だったな、といった不満を持たれる方も多くいらっしゃるようです。
コンセントの配置と数の目安として、家全体でコード付きの掃除機を使用できるかどうかが基準になるので知っておくと良いかもしれません。

□ストレスフリーな収納動線

住みやすい住宅にするために、収納を配置する場所についてもしっかりと考える必要があります。
収納のおすすめの配置場所として、生活動線上が良いとされています。
生活動線上に収納があることで、片付けにかかる手間を省け、利便性が上がるからです。
そのため、住みやすい間取りにするためには、動線と収納をセットにして考えることがおすすめでしょう。
例えば、キッチンで使用するものを収納する場所がキッチンと少し距離があったら、取りにいくのも片付けるのも大変ですよね。
キッチンで使用するものを、すぐに用意できるよう、収納をキッチン周辺に配置するだけで、かなり住みやすい間取りにできると思います。

□まとめ

収納や間取りを後悔のないように決めるためには、あらかじめ必要とする機能やデザインをイメージしてから実物を見て判断すると良いです。
コンセントの配置など、実際に失敗しやすいポイントは調べてみると、便利な配置にするためのポイントが分かるので試してみてはいかがでしょうか。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太