2020.8.1

注文住宅に和室は必要?熊本の設計事務所が解説いたします!

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最近では洋室を中心とする家が多いですが、和室を取り入れたい方も多くいらっしゃいます。
和室を取り入れる際にはその使い道を整理し、メリットとデメリットを確認しておくことが重要です。
そこで今回は、和室の使い道と、和室のメリットとデメリットについて熊本の業者が解説いたします。

□和室の使い道とは

和室を取り入れるかどうか検討するにあたり、その使い道をしっかりとイメージしておきましょう。
なんとなく和室を取り入れると、十分に使いこなせずにもったいない空間となってしまいます。

まずは、リラックスできる空間としての使い道があります。
畳の独特な香りに癒される方は多いのではないでしょうか。
そのため、家の中に癒しの空間を作りたい方には和室はおすすめです。

また、和室は客間としても便利でしょう。
畳の上に座布団を敷いて来客をおもてなしできます。

仏間としての利用は、和室の正当な使い道でしょう。
仏壇を置く場所として、和室は必須と考える方もいます。
また、床の間を作ると物も飾れるため、お気に入りの空間を作りやすいです。

他にも、家事のスペースとして利用できます。
洋室でも家事は可能ですが、和室の雰囲気に癒されながらの家事も良いでしょう。
さらに、押し入れの大きな収納スペースも和室の大きな魅力ですよね。

□和室のメリットとデメリットとは

 

*メリットを紹介

まずは、和室のメリットをまとめていきます。
畳のリラックス効果は、和室で最も魅力的な点ではないでしょうか。
畳の素材として使われるイグサの芳香成分は、リラックス効果があるとされています。
また、空気の浄化作用も認められており、森林浴のような効果が得られるでしょう。

調湿、調温機能も畳の魅力の1つでしょう。
畳には湿気を吸収してくれる働きがありますので、湿気の多い日も快適でしょう。
冬場にも冷たくなりにくいため、裸足で歩く際も快適です。

 

*デメリットを紹介

和室のデメリットとして、建築コスト面のデメリットが挙げられます。
やはり工事の手間がかかるため、費用がかさんでしまうでしょう。

また、畳のメンテナンスの手間がかかることに注意しましょう。
畳は日焼けをするため、定期的な交換が必要です。
汚してしまった場合も、フローリングと比べるとシミになりやすいため注意が必要です。
畳の種類によっては汚れにくいものもあるため、一度検討してみてください。

□まとめ

今回は、和室の使い道と、和室のメリットとデメリットを紹介しました。
和室の使い道は多く、仏間や客間などの和室ならではの使い道が考えられます。
メリットとしては畳のリラックス効果が、デメリットとしては建築コストやメンテナンスの手間などが挙げられます。
ぜひ参考にしてみてください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太