2020.3.3

注文住宅って月々どれくらいかかるの?ランニングコストの内訳を紹介

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「注文住宅を購入する前に、月々のランニングコストについて知っておきたい。」
「高気密高断熱って言葉は聞いたことがあるけど、具体的に何のことかわからない。」
住宅には、固定資産税や都市計画税をはじめとするランニングコストがかかります。
そこで、ランニングコストの内訳やコストを抑えるためのポイントについて解説します。

□住宅にかかる月々のランニングコスト内訳

住宅にかかるランニングコストはたくさんありますが、一般的なものとして6つ程度挙げられます。
1つめは、固定資産税です。
固定資産税は、固定資産を所有している際に課せられる税金です。
住宅は、固定資産扱いなので、税金がかかってしまいます。

2つめは、都市計画税です。
都市計画税も、固定資産税と同様に住宅を所有しているとかかる税金です。

3つめは、火災保険料です。
火災保険料は、住宅の構造や地域など色々な要因によって、払う必要がある額が変わることは知っておきましょう。

4つめは、地震保険です。
地震保険は、火災保険に付帯する保険であり、国によって一律で決められています。

5つめは、光熱費です。
住宅に住む以上は、光熱費がかかってしまいます。
夏場や冬場は冷房や暖房などの影響で、普段より多くの費用が発生してしまうでしょう。

6つめは、住宅の維持費です。
住宅は、一度購入して長く住み続けるためにはメンテナンスが欠かせません。
具体的には、外壁工事や水回りのメンテナンスが挙げられます。

□ランニングコストを抑えるポイントは「高気密高断熱」

上記で、一般的にかかるとされているランニングコストについて紹介しました。
できるだけ負担を減らしたいと考えた方も多くいらっしゃると思います。
ランニングコストを抑えるためのポイントとして、高気密高断熱をおすすめします。
高気密高断熱と言われても、具体的に何のことかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高気密高断熱とは、隙間がないので空気が外に出にくく、断熱なので室温を保ちやすいということが特徴です。
そのため、夏は冷房の涼しい空気を維持でき、冬は暖かい空気を外に逃さず、暖房の効率を上げられます。

□まとめ

今回の記事を読んで、これだけ多くのランニングコストがかかるのかと驚かれた方も多くいらっしゃるかもしれません。
しかし、高気密高断熱を意識した住宅にすれば、光熱費や維持費を抑えられることを知っていただけたと思います。
住み心地が向上するので、注文住宅の購入を検討中の方は、ぜひ検討してみてください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太