2020.3.15

ママ目線の子育てしやすい間取りで注文住宅を建てよう

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「注文住宅の購入を検討しており、子育てに適した間取りにしたい。」
「子育てしやすい間取りにするための方法について気になっている。」
間取り一つで、子育てのしやすさは大きく変わります。
子育てには、家事の動線だけでなく、コミュニケーションがとても重要です。
これらを意識した間取りについて紹介します。

□家族とコミュニケーションを取りやすくするリビング

子供は、成長する過程で親とのコミュニケーションが必要不可欠です。
しかし、思春期を迎えたり、部活などで帰りが遅くなったりして、会話する機会が減ってしまうでしょう。
そのような場合に備えて、リビングに階段を設置することは、非常におすすめです。
リビングに階段を配置することによって、部屋間の移動時に必ず会うことになります。
その際に、会話できるので非常に効果的です。
また、東大生の多くがリビングで勉強していたという事実があることはご存知でしたか。
親の目線が適度な緊張感を与え、集中力が向上すると考えられているようです。
また、わからないことがあればすぐに相談できる環境にあるので、勉強のモチベーションを維持しやすいです。
リビングで勉強することで、必ず成績が上がるわけではありませんが、効果的な方法であると思うので、一度検討してみても良いかもしれません。

□子供に目が行き届くよう家事動線を効率化

住宅には色々な危険があるので、小さなお子様がご家庭にいらっしゃる場合は目を離せませんよね。
しかし、家事をしていくうちに、どうしても目を離す必要性が出てくる場合も多いと思います。
そのような状況を解決するために、子供に目が行き届くような家事動線を考えることが非常に重要です。
例えば、キッチンや洗面所は、危険な場所でありながら、非常に危険の多い場所ですよね。
これらを近くに集める間取りは、目を離す必要性を減らせるので、おすすめです。
また、お子様や保護者の方の行動パターンに合わせて、収納の位置もよく考えることをおすすめします。
家事動線と収納を考慮することで、移動のついでに必要なものを取り出せるので効率が良いからです。

□まとめ

リビングに階段を配置することで、デメリットもありますが、子供とコミュニケーションを取る機会が増えるというメリットがあることは知っていただけましたか。
また、家事動線を整備するために、あらかじめ理想のライフスタイルを頭に入れておくと良いでしょう。
間取りは重要な要素なので納得いくまで考えましょう。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太