【激安】建築価格を抑えるために二番目に重要なこと

20141122_icatch

皆さん、こんにちわ。

タイトルの通り、今日は建築価格を抑えるために二番目に重要なことについて書こうと思います。

なんで一番目じゃなくて、二番目や!て思う人いたら電話下さいw

一番目お教えしますw

結論から言うと、この2番目に大事なことは「資材調達」です。

まずは流通形態を見ていきます。

わかりやすくシステムバスの例で話を進めます。

まず、システムバスのメーカーがあります。(LIXIL、TOTO、Panasonic、TOCLASなど)

メーカーは、お客様には直接販売せずに、地域の1次代理店にのみ、卸売りを行います。

熊本の1次代理店といえば越智産業さんが有名ですね。

次に、1次代理店は2次代理店に商品を卸売りします。(原則、お施主様には直接販売はしません)

2次代理店は、自社のお客様に直接販売したり、住宅会社に卸売りをしたりします。

お客様に届くのは2次代理店からぐらいですね。

最後に住宅会社が自社のお客様に販売をします。

つまり、一番仲介業者が多い場合で、メーカーから3社を通り、お施主様の元に販売されることになります。

中間経費が膨れ上がる

この、システムバスが仮に定価が100万円とします。(そして仮に商品名をトウタスペシャルグレートリッチシステマチックオートマチックロマンチック・・・)

メーカーさんから1次代理店には20万円で卸売り。(あくまで予想)

1次代理店から2次代理店には40万円で卸売り。(あくまで予想)

2次代理店から住宅会社に50万円で卸売り。(この辺から確実)

そして、住宅会社から60万円で販売。(住宅会社の考え方や利益の取り方にもよる)

実は、これでも定価の40%引きと、いかにも安いような言い方ができるんですよねw

定価が定価じゃない流通形態

メーカーさんは実際に定価を設定してはいますが、実際に流通してる価格はまた別モノなんですね。

一般的に仲介業者を流通して、最終的にお施主様に販売される価格は、定価の50%~60%当たりだと言われています。

もう一つ加えると、定価が同じでも品質はまったく違います。

例えば定価が100万円のシステムバスAという商品と、定価が100万円のシステムバスBという商品があります。

定価が同じなので、ある程度グレードも同じぐらいに見えるけれど、実は違うんです。

システムバスAは、最終的のお施主様に販売する際は定価の50%の50万円だけれども、システムバスBは定価の30%の30万円というようなことがあるのです。

どーゆーことかというと、AもBも定価は100万円だけれども、最終的に販売される価格設定が最初から違うということなんです。

Aは50万円で販売することを前提に定価が100万円で設定されていますが、Bは30万円で販売することを前提に定価が100万円で設定されているのです。

これはどのようにして利用されているかというと、お客様はAが欲しいのだけど、予算が足りないとなった場合、定価が同じBを持ってきて「同等品」だけど、こっちが安く手に入るからこっちでどうですか?のような提案ができるわけです。

基本的には50万円と30万円の差と品質の差は比例していますので、何を持って「同等品」と言えるのかはわかりませんが、定価が一緒だとこういう風に営業に便利なんですね。

メーカーさんも自社商品が流通しやすいように、そーゆー仕組みを作り上げちゃっている訳なんです。

定価に惑わされてはいけませんよ。

どうやって資材を安く調達するのか?

定価100万円のシステムバスAは一般に販売価格50万円で流通しているものを、35万円でゲットできたらいいですよね?

できます。(あるよ。的なw)

資材調達をより安くするためには、スケールメリットという「力」が必要なんですね。

ヤマダ電機さんが有名ですが、要は大量に在庫を抱えて仕入れ単価を安くするんです。

なので、基本的に年間着工棟数が多いところは仕入れが安いはずです。(お施主様販売価格に反映されるかどうかは別問題ですが・・・。)

安く仕入れて、通常の価格で販売すれば、それだけ利益になるので、そこはどこまでお施主様に還元してくれるかは不明なんですね。

じゃあどうすれば良いか。

できます。(あるよ。的なw

それは共同仕入れという方法です。

ある会社があるシステムバスをメーカーから大量に購入し、在庫を抱える。

それに少しだけ利益を乗せて、住宅会社に届けることができるのです。

加えて、弊社のオープンシステム(分離発注)なら、共同仕入れの価格をそのままお施主様に還元できます!

なんて最強なんだ!オープンシステムよ!

私はこんなお施主様のためにお仕事ができるなんて幸せです!

で、いくらになるの?と思ったそこのあなた!

正解!!www

共同仕入れは一般的に定価の35%~40%程度ですので、定価100万円のシステムバスAの場合、35万円~40万円でゲットできます!

高田社長もビックリ!(○ャパネットねw)

品数もお風呂からトイレ、キッチン、冷暖房、エコキュートと必要なものは何でも揃います!

ただ、モデルに限りがありますので、ご相談下さい。

オープンシステムは、工務店を介さずに建てることで、中間マージンを抜くだけでなく、共同仕入れやその他、安くするためのノウハウがつまった住宅建築方式です。

是非、一度ご相談下さいませませ。

絶対に損はさせねぇぜ。

ちゃお!


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CAM設計住宅プランナー 宮村陶太

この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー 宮村陶太

大学卒業後、ホームページ制作会社にて6年間の営業を経てCAM設計に入社。 一番最後に入ったので、家づくりに対する不安や、何をしたらいいか分からな い人の感覚が最もわかると思っています。 インプットしたことをこのブログでアウトプットしながら、皆さんにCAM設 計のことを知って頂けるように頑張ります。