2024.03.03

新築は日当たりに注意!失敗したくない方は吹き抜けがおすすめ!

日当たりの重要性を理解している住宅購入者に向けて、新築住宅選びでの日当たりの重要性と、その悪影響を避けるための対策を紹介します。
日当たりが悪い住宅は、ただ暗いだけでなく、健康や経済にもマイナスの影響を及ぼす可能性があります。
そこで、明るく快適な住環境を実現するためのポイントを解説し、特に吹き抜けを活用した解決策に焦点を当てます。

□日当たりが悪いと大失敗?新築は要注意です

日本では、住宅選びにおいて日当たりの良さを重視する人が多いです。
国土交通省の統計によると、日当たりを重視する世帯は全体の34%にのぼり、その一方で、現在の住まいの日当たりに不満を持つ世帯は23%存在するとされています。
このことから、多くの人が日当たりの良さを住宅選びの重要な基準としていることがわかります。

日が当たらないことのデメリットとしては、室内の暗さや電気代の増加、さらには衛生面での問題が挙げられます。
室内が暗いと気持ちも沈みがちになり、照明を多用することで電気代がかさみます。
また、日光が入らないことでカビが発生しやすくなり、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

□吹き抜けは日当たりが良くなる

日当たりが良くなる間取りとしては複数挙げられますが、中でも人気が高いのが、吹き抜けの間取りです。
吹き抜けを設けることで、家全体に自然光が行き渡り、明るく開放的な空間を作り出せます。
特に、一軒家の吹き抜け設計では、光が深くまで届きやすくなります。

1階のリビングと2階部分を繋げることで、1階の窓からだけでなく、2階の窓からもリビングに光を届けられるようになります。
そのようにリビングを吹き抜けにすることで、入ってくる光の量を2倍近くにすることも可能であるため、かなり明るく開放感のあるリビングを実現できるのです。
これにより、昼間は照明をほとんど必要とせず、電気代の節約にもつながります。
また、太陽光を浴びることで、心理的にもポジティブな影響を受けるとされています。

ただし、夏場は吹き抜けによって室内温度が上がる可能性があるため、遮光対策や熱線遮断ガラスの使用など、細かな設計調整が必要になります。
吹き抜けのある家では、採光を最大限に活用し、省エネと快適な居住空間の両立を目指しましょう。

□まとめ

日当たりが悪い住宅は、室内の暗さや電気代の増加、カビの発生など、さまざまなデメリットをもたらす可能性があります。
これを避けるためには、住宅選びの段階で日当たりを重視し、吹き抜けのような設計を取り入れることが効果的です。
吹き抜けは、自然光を室内に取り入れるだけでなく、空間の開放感を生み出し、住宅の価値を高める要素となります。
新築住宅を計画する際には、日当たりの良さとともに、吹き抜けを活用した明るく快適な住空間の実現を目指しましょう。

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