2020.10.2

熊本県で注文住宅をお考えの方へ!よくある失敗とは?

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注文住宅は自分の理想の住まいを実現できる素晴らしい方法です。
その一方で、自由度が高いために入居して初めて失敗に気づくこともあるかもしれません。
なんとしても失敗を防いで快適な住まいを実現したいですよね、
今回は注文住宅のありがちな失敗として収納について説明し、その後失敗を防ぐための方法を紹介します。

□注文住宅では奥行きに注意

注文住宅を建てるときにありがちな失敗とはどのようなものでしょうか。
ここでは特に収納スペースに関する失敗を紹介します。
収納スペースを住まいの中に作るときに考慮すべきポイントは、何といっても広さですよね。
しかし、その広さと同じくらい重要なのが奥行きです。

例えば、間取りを検討する段階で収納スペースを少しでも広くするために奥行きを深く取ろうとすることがあるかもしれせんが、これはよくある失敗の1つです。
クローゼットの奥行きが深すぎると中の荷物を取り出すのが不便になります。
また、奥の棚の前にあるスペースに荷物を置いてしまい、結局荷物を取り出しにくいという場合もあるかもしれません。

荷物をできるだけ多く収納できるようにウォークインクローゼットを設けたいと考える方も多いかもしれませんが、これも注意が必要です。
一見このタイプの収納はたくさんの荷物を置けるように考えがちですが、荷物を取り出すときに使うスペースが必要です。

それによって、手前のスペースは実際のところ何も置けない状態にもなりかねません。
同じ壁の面積であれば、壁面収納の方がたくさんのものを収納できる場合もあります。
収納スペースを検討するときは広さだけでなく、適切な奥行きにすることを意識しましょう。

□注文住宅での失敗を防ぐには?

では、このような失敗を防ぐためには何を意識すればいいのでしょうか。
ここでは、間取りの構想の段階で意識しておくべきことを3つ紹介します。

1つ目は将来的な模様替えを想定しておくことです。
設計の段階で各部屋の用途を既に考えているという方も多いでしょう。
しかし、将来的には建築段階で考えていた以外の部屋の使い方をする可能性があります。
そのときに柔軟に対応できるように、特にコンセントの位置やエアコンの配管に注意しましょう。

2つ目は収納する量を具体的に想定することです。
どの部屋に何を収納するのか事前に想定しておくことで、入居後に荷物が入らないという事態を防げます。
また、将来のことを考えておくのも欠かせません。
具体的には、子供部屋はお子さんの成長に合わせて荷物が増えることが想定できるので、子供部屋の収納は大きめに取るという対策が考えられます。

□まとめ

今回は注文住宅の収納でありがちな失敗と、その対策について解説しました。
収納に関する間取りは将来的なことも想像しながら決めるようにしましょう。
当社は熊本を中心に注文住宅のお問い合わせを受け付けておりますので、ご相談がある方はお気軽にご連絡ください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太