2020.5.22

熊本の建築設計事務所が解説!注文住宅の予算の決め方とは?

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注文住宅をお考えの方で、予算の決め方がいまいちわからない方はいらっしゃいませんか。
住宅を建てる際の予算の決め方には、いくつかのポイントがあります。
そこで今回は、熊本にお住まいの方に向けて、注文住宅の予算の決め方についてご紹介します。

□予算を決める際の4つのポイント

注文住宅と言っても、人によって最適な住宅はそれぞれです。
そのため、予算の具体的な金額は明言できません。
こだわりのある場合には、予算計画の時点でそのこだわりを実現できるように、反映させる必要があります。

予算を決める際には、4つのポイントを考慮して行いましょう。
4つのポイントとは、ライフプランを考えること、こだわりを見極めること、頭金を計算すること、返せる額のローンを組むことです。
それぞれについて、詳細に確認していきましょう。

まずは、ライフプランを考えることが大切です。
大まかに、20年から30年先のライフプランを考えておきましょう。
子供が成長したり、自分たちが出世したりなど、描きたい未来を想像します。
その未来に合った住宅を想像して予算を考え始めましょう。

ライフプランが決まったら、それに沿って、こだわる部分とこだわらない部分を区別します。
また、住宅の設計だけでなく、手持ちの資金についても考えましょう。

特に3つ目のポイントである頭金について考える必要があります。
手元にある貯金全てを頭金として使うことはおすすめできません。
生活資金や緊急時の貯金などを残して、いくら使えるかを割り出しましょう。
ローンは返せる額で組むことを考慮に入れて、無理しすぎない金額に抑えておきましょう。

□予算オーバーさせないコツ

予算を決めた後で、費用が予算をオーバーしてしまいそうになる場合があります。
そうならないように、コツを抑えておきましょう。
予算オーバーさせないためのコツとしては、シンプルな設計にする、設備のグレードを下げる、分離発注システムを利用するなどが挙げられます。

この中にある、分離発注システムについて知らない方も多いでしょう。
分離発注とは、住宅を立てる際にかかるさまざまな業者との契約を、全て自分で行う方法です。
この方法を実行することで、工務店やハウスメーカーを通していた時に発生していた中間マージンがなくなり、コストが抑えられます。

□まとめ

住宅の予算を決める際には、いくつかのポイントがあります。
しかし、予算はオーバーしてしまいがちです。
予算オーバーにならないように、分離発注などの方法を用いて、できるだけコストを抑えながら、良い住宅を建てましょう。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太