2020.7.2

熊本にお住まいのあなたへ!注文住宅の間取りに関する注意点とは?

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「注文住宅の間取りをこだわりたい。」
「暮らしやすい間取りがわからない。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
家の間取りは、生活する上で非常に重要です。
しかし、自分の理想を詰め込みすぎて失敗することがよくあります。

そこで今回は、よくある間取りの失敗例と失敗しない間取り設計を紹介します。

□間取りのよくある失敗例とは

まず、家の間取りでよくある失敗例をいくつか紹介します。

1つ目は、吹き抜けに関する失敗例です。
吹き抜けにすると、部屋が明るくなり見た目もおしゃれなため、憧れる方は多いですよね。
しかし、吹き抜けにすると昼間は明るいですが、夜は天井が高いため、ダウンライトの光が届きにくく部屋は暗くなってしまいます。

また、エアコンが効きにくいため、夏は暑く冬は寒い部屋になり、光熱費が余計にかかってしまいます。
そのほか、家内の生活音が外に漏れやすい点やプライバシーの観点から失敗したという声をよく耳にするため、吹き抜けを作る際は注意してください。

2つ目は、コンセントの配置に関する失敗例です。
コンセントが欲しい場所にないと延長コードが必要になり非常に不便ですよね。
間取りを設計したあと、どんな家具を配置するのかも事前に決めておいて、どこにどれだけコンセントが必要なのか想定しておきましょう。

また、キッチンは家電が集まっているためコンセントが多く必要です。
何回も抜き差しして料理をするのは面倒ですよね。
そのような失敗を未然に防ぐためにコンセントの配置はしっかり考えましょう。

3つ目は、収納場所に関する失敗例です。
収納スペースを広く取りすぎて余ってしまったことや、逆にスペースが足りなくて物が散らかってしまうのはよくある失敗です。
収納量は、家族構成や現在の所有物の量を踏まえて検討しましょう。
収納スペースは、使用頻度や生活動線を考えて設置することをおすすめします。
また、何を収納するのかも事前に想定しておくと、棚の配置も工夫できますよ。

□失敗しない間取りを決めよう

それでは、失敗しない間取りにするにはどのような点に注意して設計すべきでしょうか。

 

*家族の希望や生活動線を考える

家族が暮らしやすい家にするには、家族の希望が反映されている必要があります。
また、生活動線を考えて、実際に住んだ時にスムーズに移動や家事ができる間取りにしましょう。
そのためには、家族と間取りの相談を入念に行い、実際にその家で暮らすシミュレーションをしてみることが重要です。

 

*採光や風通しを考える

生活に欠かせない太陽の光や風の通り道を考えた間取り設計を行いましょう。
例えば、リビングを南向きにすることで太陽光が入りやすい間取りにできます。
また、風通しを考えると1つの部屋に窓を2つ対面に設置することをおすすめします。
2つ設置できない場合は、窓の対面にドアを設置して別の空間に空気が移動するようにしましょう。

□まとめ

家の間取りに関する失敗例や失敗しないための注意点を紹介してきました。
今回の記事を踏まえて、より快適な間取りを設計しましょう。
当社は、熊本にてプロの建築家がお客様の家づくりをサポートしております。
間取りや注文住宅で何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太