2020.6.1

熊本で注文住宅を建てるなら!家事動線について考えよう!

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「注文住宅の間取りがなかなか決まらない。」
注文住宅の間取りは、使いやすさだけでなく見た目もこだわるとなかなか決まりませんよね。
そこで、どうしても間取りが決められない方は、「家事動線」をまずは決めることをおすすめします。
なぜ家事動線から決めると良いのか、今回はその理由について解説していきます。

□家事動線について解説

家事動線とは住宅内で、洗濯、料理などの家事をする際に人の動きを表す線のことをいいます。

そして、結論から言うと住宅の間取りを考える際には、この家事動線を考えることが非常に重要になってきます。
なぜなら、家事動線は家事の効率に直結する部分で、長い年月使用すればするほど良し悪しが際立ってくるからです。

そのため、家の間取りに困っている方は、まずは家事動線から考えてみると良いでしょう。

□家事動線の間取りで気をつけるポイント

ここからは家事動線で気をつけるポイントについて場所ごとに分けて解説していきます。

キッチンでの動きは冷蔵庫、シンク・コンロ、調理台を結んだ時に三角形ができるようにしましょう。

また、冷蔵庫の扉の向きも同時に考えて、使いやすい間取りをイメージしていきましょう。

さらに、パントリーを配置する場合は、キッチンの側か勝手口のどちらかにすると良いでしょう。
キッチンですぐに取り出したい場合はキッチンの側で、買い物から帰ってすぐに収納したい場合は勝手口のそばにするのが良いでしょう。

洗濯の際は、水を含んだ重たい衣類を持ち歩くことは避けるような間取りにしましょう。
そのため、配置としては洗濯機と物干し竿が近くなるようにします。
特に家族が増えるとそれだけ洗濯の回数も多くなるので、動線はできるだけシンプルにしましょう。

トイレ、バスルーム、洗面台はお互いの関係性が強い間取りと言えるでしょう。
例えば、お風呂に入る前にトイレに行ったり、お風呂から上がって洗面台で髪を乾かしたりと、セットで使用することが多いです。
そのため、この3つを近づけて配置することで間取りがシンプルになります。

さらに、集中的に配置することで配管もまとめられます。
結果的に建築費用の削減にもつながりますので、意識的に配置してみましょう。

□まとめ

注文住宅を建てる際に間取りで困ったら、生活の中の動線を考えることから始めてみてください。
生活動線から考えることで、あとから使いにくいことが発覚してリフォームし直すといったリスクを回避できます。
住宅の間取りについてさらに詳しいお話を聞きたい方は熊本を中心に活動する当社にご相談ください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太