2020.9.21

注文住宅をお考えの方へ!床の色を決める際のポイントを熊本の設計事務所が解説!

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家を建てる前に、内装について考えておくことはとても重要ですよね。
しかし、色選びとなるとどのようなものを選んでいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、熊本の建築士が注文住宅における床の色の選び方についてご紹介します。

□床の色が与える印象はどんなもの?

床の色は内装のなかでも大部分を占めるものなので、その色によってお家の印象が大きく変化します。
どんな色がどのような印象を与えやすいのか、それぞれ確認していきましょう。

まず、ホワイトやアイボリーのような白色系の色では、明るく清潔感のある印象を与えられます。
シンプルな色なので模様替えの幅が広がりますし、さまざまな種類の家具を置いても違和感が少ないでしょう。
しかし一方で、壁の色の組み合わせに注意しないと床が浮いて見える可能性があります。
自然に見える色の組み合わせを事前に設計士と相談しておくのがおすすめです。
また、白色の床では髪の毛のような黒っぽい汚れが目立ちやすいということも覚えておく必要があります。

次に、ブラックやこげ茶のような黒色系の色では、落ち着いた印象を演出できます。
高級感や重厚感が出て、スタイリッシュなお部屋に見せられるでしょう。
また、家具もテイストを合わせたものにすることで統一感が出て、更に雰囲気が落ち着いた内装になります。
しかし、こちらの床の色では部屋が狭く見えやすいという性質があるので、採光を十分にすること、壁や天井の色を明るめにすることを覚えておくのがおすすめです。

□注文住宅での床の色選びにおけるポイント

床の色選びでは、思わぬ失敗をし、設置した後に後悔することも少なくありません。
ここで、失敗を防ぐためのポイントを知っておきましょう。

 

*実際の素材を確認すること

よくある失敗が、カタログだけを見て床色を決めてしまうことです。
床の色と言っても、素材や質感、光が当たった際の色の印象などさまざまな要素が隠れています。
実際にモデルハウスを訪れてみたり、素材を確認させてもらったりしておくことがおすすめでしょう。

 

*自分のなかで具体的なイメージを立てておくこと

床の色を選ぶ前に、どのような部屋を作りたいかというイメージを持っておくことが大切です。
カタログを見て良いと思って選んでも、実際に家具や生活用品を置いてみたらイメージと違った雰囲気になった、なんて可能性もあります。

□まとめ

今回は、注文住宅における床の色のイメージと選び方のポイントについてご紹介しました。
床の色によって内装の印象は大きく変わるので、後悔しないように実際のできあがりイメージを考えながら検討してみてください。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太