2020.7.28

注文住宅の有効な防犯対策について解説!熊本にお住まいの方は必見です!

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熊本で注文住宅を建てる際には、間取りやデザインだけでなく防犯対策にも注意しましょう。
空き巣などの犯罪は、きちんとした対策をすればかなりの確率で防げます。
そのため、家を計画する前に防犯対策のポイントを知っておきましょう。
そこで今回は、注文住宅の防犯対策について解説します。

□窓や玄関の防犯対策とは

空き巣被害の主な侵入経路となるのが、窓と玄関です。
この2つに関しては、十分な防犯対策をしましょう。

 

*窓の防犯対策を紹介

まずは、窓の鍵で対策しましょう。
住宅の窓には、よくクレセント錠と呼ばれる鍵が使われます。
窓を閉めた状態で内側から鍵を回し、窓が開かなくするタイプの鍵です。

このタイプの鍵は手軽ですが、防犯対策として万全とは言えないでしょう。
窓を割って中に手を伸ばせば、簡単に鍵を回して侵入できるためです。
そのため、クレセント錠を使用する場合はさらにロックをかけられる構造のものを選びましょう。

また、防犯ガラスも効果が大きいです。
防犯ガラスには2枚のガラスの間にフィルムが入っており、ガラスを割っても侵入されにくい構造になっています。
侵入者は時間がかかることを嫌うため、窓を割るのに手間取って諦める可能性があります。

 

*玄関の防犯対策を紹介

実は、外からの視線を警戒する侵入者にとって最も近づきやすいのが玄関です。
外部の人間の出入りがあっても不自然ではないためです。

玄関の対策として基本的なものは2ロックです。
2ロックに加えてピッキングの対策もしておけば万全でしょう。
ピッキングとは、鍵の穴に工具を差し込んで開錠することです。
このピッキングの対策ができる鍵もあるため、こちらを選ぶと安心でしょう。

□外構の防犯対策とは

家の中への侵入を防ぐだけでなく、敷地内への侵入を防ぐ対策もしましょう。
そのためには外構にも対策を施すのがおすすめです。

 

*オープン外構について

外構のフェンスを高くして敷地内が見えなくする方が防犯性が高いイメージがあるかもしれません。
しかし、実は中が見えない方が侵入者にとっては好都合なのです。
侵入中に外から見られることを警戒するため、外から見て死角になる場所が多いと侵入しやすくなってしまいます。
この対策として、オープン外構と呼ばれる見通しの良いフェンスの外構が提案されています。

□まとめ

今回は、注文住宅の防犯対策について解説しました。
まず、主な侵入経路となる窓や玄関の対策として、窓の形に工夫したりピッキングしにくい鍵を使用したりしましょう。
また、敷地内に侵入されないための外構の防犯対策としては、見通しの良いフェンスや防犯カメラで対策するのが良いでしょう。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太