2020.3.11

注文住宅で住み心地を良くする間取りの考え方とは?

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「注文住宅の購入を検討しており、住み心地の良い住宅にしたいと考えている。」
「住み心地の良い間取りについて気になっている。」
住宅の間取りを決める際、要点を押さえておけば、簡単に快適な住宅にできることはご存知でしたか。
今回は、住みやすい間取りにするための考え方を詳しく解説します。

□部屋が広く感じる開放感のある構造

住みやすい間取りにしたいと思っていても具体的にどのようなことをすれば良いのかわからない方は多いと思います。
そのような方は、まず初めに開放感を意識することをおすすめします。
人間は、開放感を感じる方が快適に感じるとされているようです。
しかし、開放感を意識するのは難しいですよね。
開放感を生み出す方法として、2つあります。
1つめは、屋外に向かって、開口部を大きく取ることです。
開口部を大きく取るメリットとして、視覚的に広く感じられるだけでなく、外部からのプライバシーを保護できることが挙げられるでしょう。
2つめは、吹き抜け構造にすることです。
吹き抜け構造は、縦に空間を広く取ることなので、開放感を感じられるのか疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、人間は縦に広い空間がある方が、開放感を感じられるということがわかっています。
間取りでどうすべきか迷った方は、ぜひ一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

□夏は涼しく冬は暖かいパッシブデザイン

住み心地を考える上で、重要なポイントは夏でも冬でも快適であるかどうかという観点ではないでしょうか。
日本は四季があるので、それぞれの季節に対応できる必要があります。
この対応力が優れているのが、パッシブデザインでしょう。
パッシブデザインとは、建築手法の1 つであり、建物の構造上の工夫や使用する材質だけで空気の流れを調整します。
これによって、快適な室内環境を作り出しています。
自然の力を利用して、温度や湿度を調整するので、電気代やガス代を浮かせられます。
また、冷房などが苦手な方でも快適に過ごせるといった点も嬉しいポイントでしょう。
パッシブデザインに関してご不明な点がございましたらお気軽に当社までご連絡ください。

□まとめ

住み心地の良い住宅にするために、開放感を意識する必要があることはご理解していただけたでしょうか。
また、夏でも冬でも快適に過ごせるパッシブデザインはとてもおすすめできます。
他にも、過ごしやすい住宅にするためのポイントはたくさんあります。


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この記事の執筆者

CAM設計住宅プランナー宮村陶太